関連項目
アロルデシュ人民共和国
 
 リキッド(アロルデシュ人民共和国ボーネア)

不屈のエリック
(Eric)
がんばれテッド(Ted)
ご乱心のジェシカ(Jessica)
知りすぎたミシェル(Michell)


 エルドラド(アロルデシュ人民共和国ダッカ)

つうなデイビス
(Davis)
まけるなビル(Bill)
メリアンかあさん(Mary-ann)
ぞっこんのトレイシー(Tracy)
のぞき屋のトム(Tom)


 ターキー(アロルデシュ人民共和国ノトゥンクミラ)

無知のボルクワ
(Bolkwa)
つまらんバークレイ(Berkly)
おなじみのジェーン(Jane)
霊感ばりばりのキャシー(Cathy)


 ハーフムーン(アロルデシュ人民共和国ドゥガンディ)

寂しがりやのマーチン
(Matin)
ごきげんのロザンナ(Rozannna)
遠い空のニック(Nick)
一途なエリーナ(Eleana)


 トライアングル(アロルデシュ人民共和国ディアラバ)

酔っぱらいのスノーク
(Snok)
考える人シュタルト(Schutart)
DNC編集局長(DNC man)
親切っぽいララ(Lala)
飲み客のジェニファー(Jennifer)


フロントミッションの雰囲気を控えめながら醸し出している酒場。一作目に比べるとセカンドの客のネーミングは安直な印象。武力蜂起で国が荒れていくというのに人々に悲痛感はあまり感じられず、日常的な光景であるような気もする。貧しい生活の中で、暮らしがよくなるという希望も持てないし、反対にこれ以上悪くなりようもないという諦念が根底にあるのかもしれない。ところで「飲み客のジェニファー」って、そのままだぞ。