概要
アロルデシュ軍は経済の疲弊により2100年頃には全盛期の戦力の4分の1にまで削減されており、軍事力はO.C.U.駐留軍の3分の1程度で、ほとんどを駐留軍に頼っている状況にある。国防省は首都ダカにあり、各県に地方指令部を配置。アロルデシュ陸軍の機械化師団は、各々2個の大隊と4種類、合計9個の中隊で組織される。
陸軍基本データ
戦力
- 戦闘車両:450両
- 支援車両:6,000両
- ヴァンツァー:300機
- ヘリコプター:80機
- 航空機:30機
- 歩兵:8万人
- その他兵員:4万人
基地
- シルヘット陸軍基地: 第5機械化師団/補給支援部隊
- チッタゴン陸空軍基地:第1機械化師団/第2機械化師団/第4攻撃支援中隊「ラール・シャープ」/補給支援部隊
- マイメンシン陸軍基地:第3機械化師団/第4機械化師団/補給支援部隊/第12攻撃支援中隊「ダール・シン」
- ジェソール陸軍基地:第6機械化師団/補給支援部隊
- ボーネア陸軍基地
- ラングプル陸軍基地
- タンガイル陸軍基地
- コミラ陸軍基地
海軍・空軍基本データ
空軍戦力
戦術戦闘:48機
VTOL攻撃機:16機
輸送偵察機:40機
海軍戦力
護衛艦:3隻
巡視艦:12隻
非戦闘艦:30隻
基地
ラジシャーヒ空軍基地:第32戦術攻撃中隊「ナカパロク」
チッタゴン陸空軍基地:第1戦術攻撃中隊「プノペラル」
ダカ空軍基地
ナラヤガンジ海軍基地(指令部)