• 階級 ： 曹長
• 所属 ： HaffmanianMonkey、Chicken's Strut、Vulger's Power 、LAST FMO

長くハフマン島への転属を希望していた新兵AmiReality。
ようやくその願いがかなうもハフマン島にて友人となったOCU統制区管理官Kyouko.Haradaからの密命を受け、戦闘任務をまっとうすることなく探査のため日本に渡る。その際の任務の重要性から軍籍上行方不明扱いとなりその名を失う。

それから半年後、AmiRealityは復島の気持ちを抑えられずAzuAstralskyとして再び島に立つ。
「前線を目指す者」をスクランブルボードに掲げ、統制区、占領区を駆け抜けるも、セクター08での訓練中に終戦がアナウンスされ、未熟ながらも激戦区へ移動。
終戦その日には多くの仲間と別れを惜しんだ。

Chicken's Strut、Vulger's Power、LAST FMOに所属。
Nathan.Sutherland一等准尉に師事、アサルト＋メカ。

「HaffmanianMonkey」は終戦近く激戦区で遭遇した、死体撃ち、放置をおこなう、名称未確認２機体「無法者」（呼称）を追撃する際に用いられた単独ＳＱ名称。

「今思えば、多くの兵士たちが長きに渡って体験したハフマン紛争を私の場合、半年という凝縮された時間で追体験できたのね、ちょっと短すぎたけど楽しかった、シロー君、トラっち、ムック隊長、いまや連絡の途絶えたアビクお頭、多くの仲間たちとまた戦いたいわ。新たな戦いの場所はすでに用意されてるのよ。」

現在POLチャットビル1Fにて小料理屋「かば美」を経営。友人帰還兵たちと「下町のモーガン要塞、イチコロ」を酌み交わしながら次なる召集に備えている。