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223英語表記:Biwu本拠地:O.C.U.大韓民国創業:2050年CEO:イ・ジウォン主力事業:航空機製造、家庭用電化製品その他の事業:WAP用武器製造 
 家庭用電化製品で有名だが、航空機のメーカーでもあり、特にVTOL攻撃機開発に優れる。VTOL機がO.C.U.海防軍機動部隊の主力攻撃機に採用されたことで、航空機部門を拡大した。
	また、戦闘爆撃機としてのVTOL機の開発に成功し注目を浴びた。
 WAP開発にも参入し、第2次ハフマン紛争の終わりごろ、自社製WAPを市場投入するなど、軍事部門が著しく成長した。
 
WAP
シンティラ・シリーズ(現在)必武が販売する唯一のシリーズで、コストパフォーマンスに優れる。耐久力に乏しく積載量も少ないが、軽量で高い機動性を持ち、格闘戦用に運用されることが多い。
 シンティラでは各パーツの強度不足により故障が頻発しやすいと評価されたが、ブラックナイトでは改善がされつつある。
 
シンティラScintilla5 
シンティラLWScintilla-Lw5 
ブラックナイトBlakknight5 
ブラックナイト2Blakknight 25 航空機
ダウンリフター・シリーズ基地間の輸送を目的とした中型VTOL輸送機として2081年に開発。当初は輸送以外は考慮されなかったが、O.C.U.軍はVTOL能力に着目し、飛行場のない前線への物資投下、兵員の救助、空挺部隊の輸送任務などに使用。量産に至り、同社のベストセラー機となった。 
ダウンリフターDownlifter 11c/PCV-11c22097年から生産。エンジンが強化され、前モデルより積載量が2.4t増加。 ヒルスター・シリーズ
ヒルスターa7Hilstar a7/PVA-07a72 
ヒルスターa9Hilstar a9/PVA-07a922098年に初飛行に成功。VTOL攻撃機としては小型の部類に属し、装備重量も少なめだが、運動性と加速性に優れ、O.C.U.軍では迎撃機として使用。2102年現在、量産先行機を含め36機がO.C.U.軍に配備。 ショットガン
衝都2型Chongta 23 
衝塔3型Chongdu 3 3ミサイルランチャー
	
	2nd攻略本では「必武」をビィウゥ(biwu)とする北京語読みが明示されていた。ただし、ロゴに書かれているハングルに従えば「ピルム」となる。ヒストリカには読みについての言及(読み仮名)はない。 |