- 000
- 英語表記:Jeymec
- 本拠地:南アフリカ(S.A.U.S.)
- 創業:2030年
- 社長:ジョージ・フリードマン
- 主力事業:軍用車輌製造
S.A.U.S.支援のためO.C.U.資本と技術支援を受けて設立され、軍用車輌や大型輸送ヘリなどを供給しった。
その発展度は低くいため、アフリカ紛争初期にS.A.U.S.自力でのC.A.支援には至らず、輸送関連の車両のみが登用された。しかし、信頼性は高く、前線でも高い評価を受けた。
ヘリコプター
- ゼクフレークYH-82/GEKVLERK
- A
- WAWの運搬用に作られた大型輸送ヘリコプター。強力なエンジン2基を搭載することで積載能力を確保し、3機までのWAWを運送可能。貨物輸送にも利用できる。アフリカーンス語で「気の狂った翼」と名づけられているが、安定度は良好。
車輌
- ドリブスC-10D/DRIEBUS
- A
- 物資搬送用大型トレーラー。この機種は特にWAW運搬用として、シャーシフレームの加工、耐荷重が増加など改造が施され、後方のコンテナ部に3機のWAWを格納できる。
名称ははアフリカーンス語で「3つの箱」の意。
ジェイメック、ジェイドメタルなど実在メーカーの名称をもじったものがあるようだ。特にこのジェイメック、名前だけでなく、外国資本という点でももとネタと近しい。
|