- 181
- 英語表記:Sender
- 本社:E.C.イギリス
- 創業:2012年
- 社長:グレイ・マーティン
- 主力事業:航空機製造
- その他の事業:WAP製造、兵器製造
2012年に航空機部品の製造企業として創業。計器類などの各種部品、エンジン開発、空対空ミサイル開発を経て2035年に航空機製造。さらにM&Aやザーフトラの開発者を迎えることで陸戦兵器開発力を増強し、WAWや多脚戦車を開発し、MULS-P規格外の大型機動兵器分野を開拓。2050年の春にはヴァンツァー開発に着手し、シケイダ直系のシケイダIIを完成させるに至った。
空挺部隊用ヴァンツァー、ヴァンツァー用パラシュートパックなど関連製品の開発・販売も積極的に行っている。
航空機業界でもトップクラスの実力を誇り、爆撃機やヘリコプターなど数モデルがO.C.U.空防軍に採用されている。
また、調理器具、シャトル、気象衛星など事業は多岐に渡り、あらゆる工業製品を扱っている。
その設計思想やデザインの特徴は、しばしば「センダーイズム」と呼ばれる。
WAP
- スタブラインStabline
- 2
- 脚部にジェットホバーを装備した高機動型ヴァンツァーで2091年から配備開始。胴部・腕部にはそれぞれ17mm、23mmの機銃を装備。対人掃討任務や航空基地の対空防御を主任務とする。ボディに29mmマシンガン、アームにFL-120火炎放射器を内蔵するとの資料もある。
- トールドッグ1Talldog 1
- 2
- ボディに100式改機銃、アームに80mmロケット砲を内蔵。レッグは4脚型。
- ギャランフ1Galumph 1
- 2
- ボディにクレムス40キャノン、アームにタロンM9バズーカを内蔵。レッグは4脚型。
ウィスク・シリーズ
ハスキー、モスの大ヒット後、それらの後継機として新規に設計・開発されたモデル。汎用機として開発が進められたが、機動能力揮わず、支援機として運用された。
ゼルト開発後、数度の改良を経て完成したウィスクは、その汎用性の高さなどから、新たな主力ラインナップとなった。
デザインコンセプトは「騎士」。尖った頭部や張り出した装甲にセンダーイズムが感じられる。
- ウィスクUisk
- on 4 3 5(2091)
- ウィスクCUisk C
- on
- ウィスクIIUisk II
- 5(2098)
- ウィスクII SPUisk II SP
- 5
ゼルト
- ゼルトZelt
- on 4
- 積載量を高めつつ、汎用性と高機能を両立。機動性が低めであり、おもに後方支援機として運用された。台数限定で実験的に製作されたため、生産台数は少ない。
- ゼルトCZelt C
- on
- ゼルト01Zelt 01
- on 4
- ゼルト01A2Zelt 01A2
- on-ad
- ゼルト01A4Zelt 01A4
- on-ad
- ゼルト01B1 Zelt 01B1
- on-ad
ゲイティ・シリーズ
ハスキー、モスの次期主力機として新設計されたモデル。高級機として高出力、高機能を目指して開発が進められたが、機動性が犠牲となった。価格は高いため広く普及はしていないが、機動力以外の性能は総じて高く、重量のある支援用の各種装備(通信バックパックや重火器など)の搭載も可能であることから、支援スペシャリストご用達の高級機として認知、運用されるようになった。
- ゲイティGaety
- on 4 3
- 多脚マシンにこだわり続けてきたセンダーの技術が高機動性に活かされた高性能モデル。
- ゲイティC1 Gaety C1
- on
グラディス
- グラディスMK.IIGladys Mk.II
- on-ad
- グラディスMK.IIIGladys Mk.III
- on-ad
- グラディスMk.IVGladys Mk.IV
- on-ad
ガヴィアル
- ガヴィアルGavial
- on 4
- ガヴィアルMk.IIGavial Mk.II
- on
シケイダ・シリーズ
- ツィカーデZikade
- 2089 1
- Moth VR.5改。小型ボディながら大きな出力を誇る。
シケイダ
- シケイダWAP01-01/Cicada
- A
- シュネッケ、センダー、ディアブルアビオニクス、ジェイドメタルの共同開発。詳細は[ヴァンツァー開発史]参照。
- シケイダIICicada II
- 2089 on 1 4
- ツィカーデの改良型。耐久性を優先させた設計のために重い。
- シケイダII XCicada II X
- on 1 4
- ツィカーデの改良型。耐久性を優先させた設計のために重い。
- シケイダIII VR.3Cicada III VR.3
- on-ad
- シケイダIII VR.4Cicada III VR.4
- on-ad
- シケイダIII VR.5Cicada III VR.5
- on-ad
モス・シリーズ
- モスVR.5Moth VR.5
- 2089 on 1 4
- 耐久性重視の設計。
- モスVR.6Moth VR.6
- on 4
- モスVR.7Moth VR.7
- on 4 5
- モスKBSMoth KBS
- 2
- モスVASMoth VAS
- 2
- モスVBSMoth VBS
- 2
- モス・シリーズの最終量産型で、2092年から生産が開始された。主にモスKBSを使用していた第3諸国からの要請により開発された。旧型からの主な変更点は寿命延長や稼動率の向上、操作の簡略化などだったが基本的なスペックにほとんど変化はない。しかし、採用国では評価が高い機体となった。
ハスキー・シリーズ
空挺部隊用として開発された、機体で徹底的な軽量化が施されている。機動性能、操作性に優れ、バージョンアップを経て生産が続いたが、新型の汎用機とともに活躍の場を失っていった。ハスキーS以降最新型は登場していない。
- ハスキーMk.IIIHusky Mk.III
- 2089 on 1 4
- 同価格帯の中では最も高出力。
- ハスキーMk.IVHusky Mk.IV
- 1 4
- ハスキーMk.VHusky Mk.V
- on 4
- 非常に軽量で高機動であることから、第2次ハフマン紛争ではU.S.N.の主力機として運用された。装甲など耐久性に問題があり、数年後には旧型となっている。
- ハスキーMk.VIHusky Mk.VI
- 2089 on
- ハスキーSHusky S
- on 4
- シリーズの最上位モデルとして開発された。旧モデルより全面的に性能が向上しているが、際立った機能がないことが災いし、普及は進まなかった。USNベネズエラ州軍が採用されているが、高価であるため配備数は少ない。
- ハスキーSXHusky SX
- on
- ハスキー2 Mk.IIHusky2 Mk.II
- on-ad
- ハスキー2 Mk.IIIHusky2 Mk.III
- on-ad
- ハスキー2 Mk.IVHusky2 Mk.IV
- on-ad
WAP(脚パーツ)
ガレーネ
WAP用四脚レッグパーツ
- ガレーネ Galene II SP
- on
- ガレーネII SP Galene II SP
- on
- ガレーネIII Galene III
- on
- ガレーネCII Galene CII
- on
スクウィレ
WAP用四脚レッグパーツ
- スクウィレII Squilla II
- on
- スクウィレIIA Squilla IIA
- on
- スクウィレM Squilla M
- on
- スクウィレM2 Squilla M2
- on
- スクウィレS Squilla S
- on
- スクウィレS2 Squilla S2
- on
- グースGoose
- on
- グースIIGoose II
- on
- グースIIAGoose IIA
- on
- テールTeal
- on
- テールIITeal II
- on
- テールIIATeal IIA
- on
マシンガン
グレイブ
- グレイブGrave
- on 1 4 5-sim
- 32mm速射マシンガン。銃身後部には発砲時の衝撃を吸収するためのショックアブソーバーが付けられている。
- グレイブSGrave S
- on 1 4
- 銃身の先端部にセンサースコープが装着されている。
- グレイブ2Grave 2
- on 1 5
- グレイブの改良型。アームに固定することにより発砲時のブレを軽減している。
- グレイブS2Grave S2
- on 1 4
- グレイブSの改良型。
- グレイブRGrave R
- on
- グレイブSPGrave SP
- 5
ミサイルランチャー
- スレイSlay
- 1
- サンアウルの改良型。
- スラッシャーSlasher
- on
- スレイヤーSlayer
- on
サンアウル/サン・シリーズ
- サンアウルSunowl
- on 1 4 5-sim
- 世界初の3連射可能なランチャー。ハフマン島グレイロックで市販が開始されると爆発的な人気となった。
- サンバースト Sunburst
- on
- サンドッグ Sundog
- on 5
- サングロウ Sunglow
- on 5
ブラックパンサー・シリーズ
- ブラックパンサー Blackpanther1
- 1 on
- サンアウルの最終改良型。
- ブラックパンサー2 Blackpanther2
- on
- ブラックパンサー3 Blackpanther3
- on
大型機動兵器
- ウラガンDC-SL/URAGAN
- a
- WAWと多脚戦車開発で得たノウハウにより、多脚戦車とどほぼ同サイズながら二足歩行が可能。
アフリカ紛争末期、ツェルベルスガードらがターギット砂漠でのIMACと交戦時に2機(一説に1機)が使用。主砲にビーム粒子兵器(サリシャガンライフル)を装備していた。
以下、公式設定ではないので別記する。
ウラガン2機には呼称(コードネーム)が当てられておりロシア語ではкрасный(クラースヌィ:赤色)、зеленый(ズィリョーヌィ:緑色)とされ、機体の肩部に頭文字「K」「3」が記されている。また、O.C.U.・S.A.U.S.では「スピードボール」「ブルーチア」(どちらも死亡事故が多いといわれるドラッグカクテルに由来)となるらしい。
ビーム砲の1発目は、高出力レーザーで大気中の水蒸気などを飛ばして2発目の弾道を確保(地面を這う衝撃波がそれ)し、2発目の粒子砲を撃っている。
ウラガン(Ураган)はロシア語で「大暴風、ハリケーン、夏嵐」のこと。
TSKシリーズ
- パウークTKS-04/PAUK
- A
- キャタピラ以上の走破性を求め開発され、山岳地域での拠点防衛にも用いられた。主武装は機体上部のキャノン砲で、下部には機銃を装備。多脚兵器黎明期?から製造されており、技術ノウハウはTKSやWAW脚部へ応用された。
- パウーク・タイプSTKS-04S/PAUK TYPE-S
- A
- 対空機銃と火器管制システムを追加。従来の対空戦車に比べて機動力、耐久力に優れたが、生産台数は少なめだった。
- パウーク・ラキェータTKS-04M/PAUK RAKETA
- A
- キャノン砲をミサイルポッドに換装され、対空能力がやや向上。厚い装甲と高い火力に定評があり、各国で主力兵器に採用される人気製品となった。
- ディウゴーニTKS-03/Dyugoni
- A
- ホバータイプの脚部を備えた大型機。ジェイドメタルのTCKと近いコンセプトの機種で設計はザーフトラから亡命した技術者グループによる。
- オシミノーグTKS-08/Osiminog
- A
OSVシリーズ
- クリントン型プロトタイプPROTOTYPE
- 1
- クリントンCLINTON/SEC TR-5502,OSV-05
- 1
- 詳細はホープライズを参照。
- トーラ/兆竜4型
- 3
- 「兆竜」は大漢中軍名。全長8.2、全幅8、全高15.5、戦闘重量102トン、最大乗員2名、機能分類は大型自走機動火器。広域制圧、前線戦闘指揮任務が主とする大型WAP? 新開発のエア・オイル・ハイブリッドサスペンションを採用した4脚が特徴。コックピットを高い位置に保つことにより、広い視野と射界を確保。フレキシブルな姿勢制御により、地形に左右されない作戦行動が可能。主要兵装は70mmマシンガン2門(上部)、単発式ミサイルランチャー2機(脚基部)。頭部の旋回により全方位への攻撃をカバーする。
- ティルデンaOSV-08a/Tilden a
- 2
- 第2次ハフマン紛争時に実践投入された「クリントン型」をベースに、2093年から開発・量産された大型機動兵器。130mmのキャノン砲を2門を機体上部に装備。USNでは不採用ながら、ハフマン紛争で大型機動兵器というカテゴリーの注目したOCUが採用し、続いて諸国軍にも配備された。機動力はWAPに劣るが、絶大な火力と長い作戦行動時間により、前線部隊の指揮車両として使用されることが多い。安定性に問題を残す設計が後に判明。
- ティルデンbOSV-08b/Tilden b
- 2
- ティルデンdOSV-08d/Tilden d
- 2
- シリーズ最上位機種。b型を母体にエンジンなど各部を再設計し、総合能力が20%向上。武装はb型を若干変更した程度だが、機体の運動性や照準能力の向上により攻撃力は優る。生産は、2096年からの2年間。2102年現在、OCU諸国軍では主力指揮車両として使用されている。
- バルドルcOSV-13c
- 2
- ティルデン型の後継機として開発された四脚OSV。最大の特徴は胴体を前後に分割し、その間に間接を設けたことによる、脚部の広い可動範囲と高機動時の安定性。ティルデンで指摘された横転事故率が50%軽減した。
- バルドルhOSV-13h
- 2
- c型の武装強化型。主砲塔の両脇に6連装80mmロケットランチャーを追加装備し、遠距離支援能力が向上。EC、OCU諸国軍で採用されているが、生産数が少なくティルデンと併用している国がほとんどである。
ラバント
3輪の強化防弾タイヤで走行。
2087年に開発が始まり、2091年には試作機が完成していた。機体トラブルや競合モデルの発表で、一時は開発中止となったが、2091年のグランドガンポート構想発表で再開された。
- ラバントaOSV-21a/Lavant a
- 2
- ラバントgOSV-21g/Lavant g
- 2
- 攻撃力にやや不安のあったa型に12連装ロケットポッドを増装したモデル。近距離攻撃型に、後方指揮任務を加えることが可能となった。
- ラバントcOSV-21c/Lavant c
- 2
- 2098年から生産が開始されたシリーズ最新型で、新たに開発された100mmビゾン砲を初めて装備したモデル。主砲発射時の反動が高機動を阻害することから、超低反動砲(ビゾン砲)が採用された。
K.O.N.G.シリーズ
K.O.N.G.はカイザー級超攻撃型駆逐機(Kaiser-class Offensive Neutralization Gear)の略称。
試作型の多目的機で、 EMP装備などデータ収集用の実験機としての性格が強い。
- コング試作1型K.O.N.G. X-I
- on
- コング試作2型K.O.N.G. X-II
- 1-ds on
航空機
- PB40a
- 2
- 2085年、初飛行。2087年、生産開始。戦略爆撃機でOCUより発注を受け開発・生産。OCUは47機購入。空防軍の核戦略航空団に配備されたが、第1次ハフマン紛争終結後にUSNとの核兵器の使用禁止条約に調印すると38機に削減。そのため2094年以降、核爆撃用の装備の一部を降ろし、通常爆撃用の装備を強化されたが、形式ナンバーはa型のまま。PB40a型が搭載できる爆弾の総量は約30t。マッハ1.9。アロルデシュ・クーデター時、首都爆撃に出撃している。
- シェイディH558a
- 2
- 民間用ヘリのスミュウ(H558a)に20mmオートキャノンを搭載したタイプと、グレネード発射筒を増装したタイプがある。軍用登録されていないモデルであるため、各国での運用は違法となるが、極秘で特定の顧客に販売されている。
- シャムロックShamrock
- 5
- S920
- 2+
- 旅客機。同機の開発により、ウォルターボネガットとの争いで一歩リードした。
火炎放射器
- FL-120
- 2
- スタブラインのアームに内蔵されている火炎放射器。手首部に直接ノズルを取り付けるタイプ。小型であるため威力は小さい。
マシンガン
グレイブ・シリーズ
- グレイブGrave
- 2089 on 1 4 5-sim
- 32mm速射マシンガン。銃身後部には発砲時の衝撃を吸収するためのショックアブソーバーが付けられている。
- グレイブSGrave S
- 2089 on 1 4
- 銃身の先端部にセンサースコープが装着されている。
- グレイブIIGrave II
- 2089 on 1 5
- グレイブの改良型。アームに固定することにより発砲時のブレを軽減している。
- グレイブSIIGrave S-II
- 2089 on 1 4
- グレイブSの改良型。
- グレイブRGrave R
- on
- グレイブSPGrave SP
- 5
バズーカ砲
- タロンM9Talon M9
- 2
- バズーカ。ギャランフのアームに内蔵されている。
ロケットランチャー
- 80mmRK
- 2
- トールドッグのアームに内蔵されている。
ミサイルランチャー
- スレイSlay
- 2089 1
- サンアウルの改良型。
- スラッシャーSlasher
- on
- スレヤーSlayer
- on
- サンアウル Sunowl
- 2089 on 1 4 5-sim
- 世界初の3連射可能なランチャー。ハフマン島グレイロックで市販が開始されると爆発的な人気となった。
- サンバースト Sunburst
- on
- サンドッグ Sundog
- on 5
- サングロウ Sunglow
- on 5
ブラックパンサー
- ブラックパンサー Blackpanther1
- 2089 1
- サンアウルの最終改良型。
- ブラックパンサー1 Blackpanther1
- on
- ブラックパンサー2 Blackpanther2
- on
- ブラックパンサー3 Blackpanther3
- on
- ブラックパンサー4 Blackpanther4
- on
ボルトオン(高機動ユニット)
- ハイパック01Hi-Pack01/BLT-HM-01
- A
- ハイパック02Hi-Pack02/BLT-HM-02
- A
- ハイパック03Hi-Pack03/BLT-HM-03
- A
ボルトオン(赤外線抑制装置)
- ICE01BLT-IC-01
- A
- ICE02BLT-IC-02
- A
- ICE03BLT-IC-03
- A
アイテムバックパック
- BP-S00BP-S00
- on
- BP-S00BBP-S00B
- on
- BP-S01
- on 4
ターボバックパック
- ラックザックLRucksack L
- 3
- TB-20TB-20
- on
- TB-20SPTB-20SP
- on
- TB-30VRTB-30VR
- on
- TB-B10TB-B10
- on
- TB-B30 TB-B30
- on
- TB-B40 TB-B40
- on
- TB-110X
- 4
- TB-40
- 4
- TB-60SP
- 4
ジェットバックパック
- JP1A JP1A
- on
- JP1C JP1C
- on
- JP2D JP2D
- on
- JP2 プラヴァーJP2-Plaver
- on 4
- JP5レンJP-Wren
- 4
JP10x
- JP10x アヴォセットJP10x-Avocet
- on
- 試作型ジェットバックパック。
シリーズ製品だが「Clash of Iron」シーズン02優勝者・準優勝者の副賞のため詳細不明。
リペアバックパック
- RP2A1コード RP2A1-Chord
- on
- RP2A2エレジー RP2A2-Elegy
- on
- RP2A3パヴァン RP2A3-Pavan
- on
- RP2A4ビート RP2A4-Beat
- on
- RP2B1チューン RP2B1-Tune
- on
- RP2B2コラル RP2B2-Choral
- on
- RP2C1パヴァン RP2C1-Pavan
- on
- RP2C2ファルセット RP2C2-Falsetto
- on
- RP2C3コラル RP2C3-Choral
- on
- RP2B3オバード RP2B3-Aubade
- on
- RP2C4ヒム RP2C4-Hymn
- on
- RP2プレリュードRP2-Prelude
- 4
- RP7ノクターンRP7-Nocturne
- 4
- RP5イントルードRP5-Interlude
- 4
- RP9オーバードRP9-Aubade
- 4
Aubadeに「オーバード」「オバード」の2つの読みが当てられている。
ラジオバックパック
- RD2コネクターRD2-Conector
- on
A
- RD1アレイ RD1-Array
- on
- RD1Bノード RD1B-Node
- on
- RD1Cカスケード RD1C-Cascade
- on
- RD2コネクターRD2-Conector
- on 4
B
- DF13A-LDR02 DF13A-LDR02
- on
- DF13B-LDR03 DF13A-LDR02
- on
- DF14A-LDR02 DF13A-LDR02
- on
- DF14B-LDR03 DF13A-LDR02
- on
- DF13-LDR01 DF13-LDR01
- on
- DF14-LDR01 DF14-LDR01
- on
センサーバックパック
センサー
- SE4DSリンクスSE4DS-Lynx
- on 4
- SE9GフォックスSE9G-Fox
- on 4
- SE2DSグレイウルフSE2DS-Gray Wolf
- on
- SE2Sジャッカル SE2S-Jackal
- on
- SE4Dプーマ SE4D-Puma
- on
- SE7Gラビット SE7G-Rabbit
- on
- SE8GラクーンSE7G-Raccoon
- on
- SE6Gスクィレル SE6G-Squirrel
- on
ソナー
- SN3Gモール SN3G-Mole
- on
- SN4Bウィーゼル SN4B-Weasel
- on
- SN4マングース SN4-Mongoose
- on
- SN4セーブル SN4-Sable
- on
- SN5ワイルドケービー SN5-Wild Cavy
- on
- SN6ミンク SN6-Mink
- on
- SN6BバッジャーSN6B-Badger
- on
- SN6CオセロットSN6C-Oselot
- on
コンピュータ
- クレイオー1Clio-1
- 2
- クレイオー2Clio-2
- 2
- クレイオー3Clio-3
- 2
- クレイオー4Clio-4
- 2
- クレイオー5Clio-5
- 2
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