フロントミッション/第2次ハフマン紛争参戦者名簿

項目別詳細

Sentence death

部隊名

Sentence death

O.C.U.陸防軍第13軍機動部第666強襲機動小隊[Sentence death]

紛争中期よりフリーダム市南部のミサイル基地への強襲、およびU.S.N.占領区補給路の分断を目的として設立、人数に関係なくバランスの取れた編成により多くの戦果を挙げていた。

しかし2091年6月21日、フリーダム市東部のパイプラインにてU.S.Nの部隊[Meeres Delphin]と交戦。
多数の重傷者とK.I.A(任務中死亡)を出し部隊の存続が難しくなり事実上の部隊凍結となった。

氏名

Taka.Pyon

Sentence death、N.A.S.S.O / 日本

ハフマン最速の電子戦機

基本データ

  • 階級 : 少尉
  • Job : EMP/ECMジャマー および ARFスナイパー

紛争初期よりゼアレイド/メアレイド系列を使用し高速戦闘を得意とした。
1vs1を想定したアサルト訓練の結果はお世辞にも良いとは言えなかったものの、BG戦を想定した訓練では支援機への適正が認められジャマー/スナイパーとして主に前衛支援に従事。

紛争後期には鹵獲したジラーニレッグ、ジラーニアームをゼアレイドに組み合わせ、ピーキーな特性になったものの他の機体の追従を許さない程の機動性を得たEMPジャマーで敵の攪乱、妨害を行い多くの戦果を挙げた。

終戦間際に空港へ出撃、敵部隊との戦闘が確認されるも戦闘結果および帰還記録が残っておらず、現在もM.I.A(任務中行方不明)となっている。

氏名

Luna.Grande

Sentence death / O.C.U.、満州

亡国が産んだビックリ箱

基本データ

  • 階級 : 一等軍曹

Sentence Deathの狙撃手として活躍。
狙撃の腕と、過去に経験した満州戦線での経験談でBG内の生き字引として重宝される。

終戦前に別の戦場が自分を呼んでいると言い残し、ハフマンを去る。
その後、彼女のWAPの破片が朝鮮半島戦線より戦友であるTaka.Pyon宛てに届いたが、他に同梱物もなく、生死は不明である。

Taka.Pyon氏が最終出撃の際この破片をお守りとし、愛機レイドに持ち込んで出撃。
この破片の呪で、帰還出来なかったと言われている。