ストーリーをそこはかとなく追ってみます。
- 2086/08/22
- グレンのヴァンツァーに救われるウォルター。場所はPKFが展開するペセタのOCU居住区。ハフマン危機が起こっていたこの頃、メール河より東にあるペセタにOCU領があったらしい。
- 2089/04/28
- フォートモーナス基地に始めてきたらしいウォルターとランディ。時々背景に映るのはモーガン高地、タッカー山系の山々だろうか。
- 2090/06/04
- ラーカス事件発生、翌日。FM5になって第二次ハフマン紛争期の日付がわかった。ここでのブリーフィングの内容は1st・USNサイドでの作戦説明とも合致する。
- 2090/06/11
- グレンを捕虜とするウォルター。同じ頃、ケビンは地獄の壁らとフリーダムで戦闘中。 捕虜IDの設定のおかげで、何の権限もないであろう一兵士のウォルターたちが捕虜に面会できる。また、IDを照会することでどういったレベルの軍人が一目瞭然のため、ベルナルドも獲物・マテリアルを選びやすい。
- 2090/06/21
- ラークバレーへ向かう巡航ミサイル。 ダリルの興味深いセリフ「そうか…あそこに住んでるのか。そりゃ…災難…だったな」
- 2091/07/23
- 兵士の間で「ラークバレーは夜になると無人のはずの廃墟に人影が見えたり声が聞こえたりする」という噂が流れている。この正体が何なのかは言わずもがな。
- 2091/08/01
- 64機動戦隊全滅。この瞬間フリーダムにいたであろう面々。 ロイド、フレデリック、サカタ、ナタリー、キース、JJ、ヤン、イーヒン、ハンス、ピウィー、ポール、アルダー、グリーグ、ジョシー、ミリガン、デイヴ、ゲッタ、リーバス、ケビン、サンダース、マシュー、ハル、ウォン、ジーナ、マリア、ウォルター、ランディー、ドミンゴ。
- 2091/08/02
- USN軍ペセタへ後退。これと前後してケビンに救出されてゲッタがペセタへ来るはず。
- 2091/08/09
- フォートモーナスでOCUを迎え撃つ。 発令所で聞ける「モーガン要塞に敵奇襲攻撃部隊」というセリフ。つまりはキャニオンクロウの要塞攻略が行われている。
- 2091/08/09
- グローニング型登場。サカタが開発したグローニングとは印象が異なる。アルゲムではないのか? 《両国は本日16時に停戦を決定した》
- 2094/10/07
- キリバスのミサイル基地を破壊する任務。OCU領かEC領かあるいは独立国か。
- 2095/09/25
- カスピ海の掘削リグについてのブリーフィング。 これ以降「国連軍」という言葉が度々登場する。PMOなき後、国連復権か?
- 2097/10/14
- この1ヶ月前、カンボジアとラオスが独立同盟を宣言。よって、2094年に加盟したアロルデシュは、代替の低賃金労働力フル稼働で未曾有の景気上昇に。 ジムの隊員たちが4thについて語るところ。実際にはカミカゼアタックではなく、艦隊に攻撃をしているザーフトラ軍のWAPを排除するため、艦隊による迎撃を避けながら、デュランダルの部隊をリリースしたという一幕。
- 2097/08/12
- 国境線奪還作戦で重傷を負い入院中のウォルター。
- 2098/03/01
- 「この事件の主犯とされるモーガンベルナルドに加え、以下の4名が…」 この事件とは?
- 2098/03/02
- 29期生の卒業式典を控え、謎の作戦「Project.ED」が周到に準備されている。毎年行われているようだが、ウォルターのときは戦時でそれどころではなかった。
- 2098/05/08
- モーガンについて「アジア地域に移り潜伏」「発展途上国を中心に賄賂をばら撒いて機体確保」などから、よくも悪くもOCUとの繋がりが強そうである。
- 2098/05/10
- モーガン爆死。 モーガン・ベルナルドという人格は複数存在する。人格だけでなく同じ容姿や声の個体も複数存在するようだ。
- 2108/11/12
- 一気に10年の歳月が流れる。 フェンリルの話題が出て「最近、各国で衛星の打ち上げが盛ん」だという。アラ研に進軍するWAPが、衛星で制御されているという伏線か?
- 2111/12/13
- MIDASについて、ウォルターに詳しく説明してくれるMIDASの母。和輝を相手にしていたときは「難しい説明は省くけど…」といった具合だった。
- 2112/07/08
- ロシア語での会話。「お茶でもいかが?」といった、旅先とっさの一言レベルのやりとり。
- 2112/07/09 17:13
- ヘクターのセリフ「ブラック6、あと40分だ」
ん? 何の時間だろう…
- 2112/07/09 18:32
- エマから送られて来る、日防軍によるMIDAS強奪の映像。
- 2112/07/09 21:10
- 「俺とお前、もう1つおそろいなのがあるだろう」
=> おそろいのもの――昔負った傷 Memoria Ferita 「だが役割は果たしたようだ」 => 「お守り」としての役割 「お前、全部知って…」 => 「経験してはいないはずのことが、なぜか記憶にある」 といった感じの既知感なのかもしれない。 「この借りはちゃんと返すからよ」 => 天井の落下物からウォルターを守った無人WAP
- 2121/04/02
- いつの間に、こんな大きな娘が。 ホームの子供を引き取って…というのもありか。
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