ボールド・チャレンジ

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概況

  • 241
  • 英語表記:Bold Challenge
  • 本拠地:U.S.N.カナダ州
  • 創業:2068年
  • CEO:ペニート・ケサーダ
  • 主力事業:WAP用COM製造、WAP用兵器製造
  • その他の事業:WAP用パーツ製造

ボールド・チャレンジ

アメリカ州からの資本流入により事業を拡大し、コンピュータメーカーからWAP用武器製造を開始する。第2次ハフマン紛争以前はWAP用コンピュータを中心に携行武器を開発・製造し、紛争後期にはWAP用部品製造にも着手。
22世紀末に入ると軍事産業で目立った動きはないものの、WAP用部品・携帯武器の製造は続けられている。

項目別詳細

WAP

バルスVals
2089 1
ディアブルアビオニクスの技術援助を受けて製造された同社初のボディパーツ。前腕部のパッドでマニュピレーターとそれに連動する油圧シリンダーを保護し高い耐久性を実現。レッグはランチャー射出時の衝撃吸収を重視した設計。
ヴァリアントとほぼ同型のフォルムだが、アームとレッグには独自開発の機構を採用している。

マシンガン

セメテリー・シリーズ

セメテリーCemetery
2089 on 1 5(2091) 4
MGオートマチックで操作できる。銃身先端部に発砲時のフラッシュを抑制するためマズルブレーキが設けてある。
セメテリー2Cemetery 2
on
セメテリー2BCemetery 2B
on
セメテリー3Cemetery 3
on
セメテリー3BCemetery 3B
on
セメテリー10Cemetery 10
2089 on1 5 4 
セメテリーの改良型。より硬度の高い素材が銃身に使用されており、速射性を維持したまま威力が向上。
セメテリーLWCemetery LW
5

ロッド、トンファ

F-1ハンドロッドF-1 Hand Rod
on 5(2091)
F-1ハンドロッドFF-1 Hand Rod F
5
F-2ハンドロッドF-2 Hand Rod
on
F-3ハンドロッドF-3 Hard Rod
on 1
ヴァンツァー内部を保護する特殊合金の耐性向上により、単なる打撃ではダメージを加えることが難しくなり、トンファの有効度は低下したため、代わり登場したロッド型兵器。先端部から電磁波を放出して計器類を破壊できる。
F-4ハンドロッドF-4 Hard Rod
on 1 5
同時期の打撃兵器中、最も高い破壊力。
F-5ハンドロッドF-5 Hand Rod
on 5 4
F-6ハンドロッドF-6 Hand Rod
on
F-7ハンドロッドF-7 Hand Rod
on
F-1ロングトンファF-1 Tonfar
2089 1
F-2ロングトンファF-2 Tonfar)
2089 1
ヒストリカではF-1、F-1 Fは1stにも登場、F-6は4thにも登場とされている。

ミサイルランチャー

MGRシリーズ

MGR-IBMGR-IB
1 5 4
MGR-1MGR-1
on
MGR-1BMGR-1B
on
第2次ハフマン紛争初期に登場。ボーンパペール社に人気を独占された。
MGR-2MGR-2
on 5
MGR-2BMGR-2B
on
MGR-2CMGR-2C
on
MGR-3MGR-3
on 5
MGRMGR
5(2091)
MGR-MMGR-M
5

マジックボックス・シリーズ

マジックボックス1Magic Box-1
on
マジックボックス2Magic Box-2
on
マジックボックス2AMagic Box 2A
5
マジックボックス2BMagic Box 2B
5
マジックボックス3Magic Box-3
on
マジックボックス3BMagic Box-3B
on
マジックボックスMgaic Box
2089 1 5-sim 4

コンピュータ

ミーティアMeteor/VG-15PR
2089 1
アルテアАМЭУАЙА/VG-15TO
2089 1
ヴィーガВЁГА/VG-15CH
2089 1
メッゾMezzo/VG-15LL
2089 1
プロキシモProximo/VG-15KY
2089 1