もともと闘技場のファイターとして戦っていた彼だが、自分の力を世間に広めるべくハフマン戦線に参加。重量級の重火器が目を引く中で、黒い機体に剣と盾のみで戦う姿はまさに「黒騎士」の異名にふさわしい戦いぶりだったという。
しかしながらどの国にも所属していないことから、資金面に苦労し一時的に、U.S.N.軍第027中隊KISS OF DEATHに所属。近接小隊の小隊長を務める。その後、O.C.U.軍the United NETA forces議長であるMrアゴ氏と運命的な出会いを果たし、以降行動を共にする。