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--- / O.C.U.日本
ただ黙々とハフマン島の地に敷設された地雷を除去し続ける信念の人。 O.C.U.立大学の研究員時代に開発した地雷探知マイクロマシン(高効率のニトロ代謝活動を行うとされる)を開発。戦争後の地雷原一掃する平和利用を望んでいたが、その特許権は軍に買い上げられ、戦場における戦術上の地雷排除用として限定的に利用されるに留まった。 除去を完了したエリアには、その証として草花の種を蒔くことから「Sower」「Sembrador」と呼ばれている。 2091年、E.A.での活動を後発のNGOに託し、ハフマン島へ移動。フリーダム反攻戦で東進するO.C.U.軍のはるか後方から、単独で除去活動を開始した。 陸防軍予備役 / O.C.U. japan
紛争当時61歳。日本人。元陸防軍。最終階級は少佐。 紛争末期、M.D.のMINA氏の激励により参戦を決意。 待機中、予備役仲間とコードネーム「赤いチャンチャンコ」と名付けた諜報活動組織を結成し、独自情報網を駆使し情報収集に奔走す。 p.s. Shooting Stars / O.C.U.、O.C.U.日本
SSの前線指揮官であり、闘将として敵味方共に恐れられていた。 SSの離反後、ゲリラとなるが家族の猛反対を受け、日本へ転属する。 --- / O.C.U.
元βテストパイロット。 集団戦での運用が困難であったスナイパーを 好んで部隊内に一機配置し、ステルス仕様のそれによる有効射程距離ギリギリからの超々ロングレンジ狙撃を補助とした変則的戦術を用いる事で戦果を上げた。 紛争終結直前に失踪。以後、消息不明。 --- / U.S.N.
「近距離でアサルトライフルを使い 敵の足などを狙い転倒させ、トドメを刺す」という戦法で生き抜いて来た。 その後傭兵として活躍したらしいが詳細は不明。 |