シリーズ中、作る人間にとって一番遊べるゲーム内容だったようで、、曲のジャンルとバリエーションも広くて多い。
葉山氏ううの曲は主張が弱い分、BGMとしてはうるさくなくていいが、曲だけ聞いたときに、単調すぎて鑑賞には不向き。[DISC1-9]ネットワークは得意ジャンルだろうから○。オケを使ったものは既成曲にない新しいサウンドともいえるが、チープな進行。
松尾氏の方はOP[DISC2-16]決戦、ED[DISC2-22]エンディングなど重要なものを任されているのを見ての通り、レベル上のはずですある。