上掲3点の画像は上から順に、パッケージ、1st冊子、4th冊子。
4thの冊子には作曲者のよるコメントと各曲について(全曲ではない)にライナーノーツが載っており、曲作りに関する姿勢を窺い知ることができます。
isc1・05のThe
Durandalなどのトランペット演奏は数原晋氏が担当しています。
1stの収録曲はSFC版のオリジナルサウンドヴァージョンとほぼ同じ。ただし、すべてPSの音源にアレンジされており、印象が異なる曲もあります。
また、PS版USNサイドで使用された5曲(1st・disc2の16〜20)が追加されたましたが、作曲者は不明。ゲーム本編のエンディングクレジットによればナガオカ・ヒデノリ、ケンジ・フジオ、タカギ・リョウエ、ニシキダ・リヨの4氏が関わっているようである。
ゲーム発売直後の発売が予定されていたが、 発売元の変更などにより半年近く経ってからようやく売り出された。