・ハフマン島観光協会概要 ・観光協会が目指すもの ・ロゴについて ・保護区域について ・協賛 ・観光協会からのお知らせ ・トラベル・センター ・参考資料 ・利用規約 ・免責事項 ・プライバシー ・広告掲載 ・資料請求 ・リンクについて ・関係者各位 正式名称 　：　ハフマン島及び周辺諸島観光協会 通称 　：　ハフマン島観光協会 英文名 　：　Huffman Island Sightseeing Association 業種分類 　：　サービス業 事業内容 　：　観光案内事業、広告事業、自然保護事業、紛争復興事業、その他の事業 所在地 　：　ルーピディス・スメル地区 窓口 　：　ハフマン島各主要都市に設置 関連会社 　：　35社 設立 　：　2066年 ※　ハフマン島観光協会ビル／外観 ■ ハフマン島観光協会が目指すもの［独立国家］ ハフマン島は現在、オシアナ共同連合（OCU）及びニューコンチネント合衆国（USN）の領土で二分されている状況です。そして、唯一陸の国境を持つ島として重要な軍事拠点となっているのが現実です。しかし、数々の大自然、希少な動植物を保護していくには、独自の法律を必要としています。そして今、ハフマン島を独立国家にしようとする運動（主団体：ハフマンの魂）が盛んに行われています。私たちハフマン島観光協会は一日でも早くこの島々が［独立国家］として誕生することを願っています。 ※　ハフマンの魂がテロリストという報道がなされておりますが、真意の程は確かではありません。 ■ハフマン島観光協会・ロゴマーク ハフマン島はロングリバース島と合わせると、音楽記号のフェルマータ（延長記号）に似ていることから［フェルマータ島］とも呼ばれてます。ロゴマークもこのフェルマータにあしらった物にしています。また、フェルマータには、休止、停留所という意味も持っていまして、この島で一時の人生の休憩を過ごされて頂ければという思いも込められています。 他に、［豆粒の上にお椀を乗せた形の島］と呼ばれることもあり、豆粒がロングリバース島、お椀がハフマン島を表しています。 ハフマン島及びロングリバース島には、［国際自然保護区域］と［自然保護区域］が指定されている地域が御座います。それぞれ［国際自然保護区域］はPMOが定めたもので、移住と戦闘行為が全面に禁止されています。［自然保護区域］は自然保護団体が指定したもので、移住は認められていますが、動物の捕獲や食植物の採取等は禁じられています。 主な［国際自然保護区域］には、島全体が保護区域に指定されているロングリバース島があります。また、［自然保護区域］にはケイディンズ密林地帯、ソレイト北東部湿地帯、ルーピディス付近湿地帯等があります。 ・ 自然保護団体（ハフマンの魂） Nature Conservation Group（The Spirit of Huffman） 所在はハフマン島ソレイトで、環境破壊・紛争から自然を守る運動をしている団体。一部［ハフマンの魂］という名で活動している。 ・ 恒平和維持機構（PMO） Peace Mediation Organization（PMO） 最高常任理事国・ザーフトラ共和国を主軸とする［正義と平和］を掲げる国際機関。［正義の調停］は記憶に新しい。 ・ イグチ社（広告） IGUCHI Industry 主に銃火器を製造しているWAP兵器会社、その他にアーマーリペア等のサプライ商品も多数販売している。本社はOCU日本。 ・ キャニオン・クロウ事務局（広告） Canyon-Ｃｒｏｗ Secretariat OCU精鋭傭兵部隊。勤務地は、ハフマン島各紛争地域。職業、性別を問わず優秀な人材を集めている。 ・ ハフマン・タイムス Huffman Times ハフマン島で販売部数一位を誇る新聞。各地で起こる様々な記事を掲載し、地域に密着した新聞を心がけている。 ・ デイリー・フリーダム Daily FREEDOM フリーダム発行の新聞。第二次ハフマン紛争の真実を掲載した記事は世論に多大な影響を与えた。 ・ パル（広告） PAL ハフマン島全域に支店を持つ、ヴァンツァー・ショップ。最新鋭から在庫処分品まで幅広く取り揃えている。 ・ トニーズ（広告） Tonny's ハフマン島にチェーン店を数多く出しているレストラン。新鮮なシーフードと焼きたてのクロワッサンが人気。 ※　テロリストの一部が［ハフマン島の魂］と言われておりますが、自然保護団体との因果関係は御座いません。 現在、第二次ハフマン紛争からの復興を目指して皆様と共に、日夜活動を続けています。皆様から寄付されました募金は以下の場所にて有効に使わせて頂いております。この場をお借りして御礼申し上げます。 ・児童福祉施設、孤児施設、養護施設 ・グレイロック病院復旧 ・ラークバレー再建 ・その他紛争により破壊された橋、道路の復旧 ※　募金につきましては、ハフマン島観光協会・募金窓口にて随時受け付けております。 また、最近になりましてハフマン島観光協会の名を使用し、募金を集めている団体、組織がいますが、ハフマン島観光協会とは一切関係はございません。当観光協会は募金の寄付は受け付けておりますが、皆様から強要するような事は一切行っておりません。ご不明な場合はお近くのハフマン島観光協会・窓口へご連絡ください。 正式名称は［パシフィック・トラベルネット・センター（Pacific Travel-Net Center）］と言います。特徴は、各主要都市にありますハフマン島観光協会・窓口よりも規模が小さく、主要都市以外にも設置しており、ハフマン島全域でご利用が可能となっています。 主にハフマン島の情報をその場ですぐ引き出すことが出来、観光スポット、グルメやショッピング等お客様のニーズに合ったものを取り揃えております。そして、情報は24時間体制で収集、更新が行われておりまして、最新情報はもちろんのことハフマン島全域の情報を逸早く参照することが出来ます。 また、どなたでもご利用可能ですが、当観光協会にご登録頂いたお客様にはお得な特典が付くことも御座います。（時期により特典がつかない場合もございますので予めご了承下さい） ※　パシフィック・トラベルネット・センター（外観）／グレイロック ■地理関係 ・新世界史 ・新国家成立の経緯と歴史 ・2090年度版世界地図 ・2090年度版ハフマン島地図 ・2090年度版　ハフマン島を歩く ・地球の歩き方　ハフマン島 ・ハフマン島の全て ■軍、兵器関係 ・世界の近代兵器大全 ・新世代の軍事兵器全集 ・工業分布図ヴァンツァー製造会社編 ・ヴァンツァーパーツ製造統計データ ・武器・パーツ購入ガイドブック ・軍事用コンピュータ・オペレーションマニュアル ・OCU軍出撃表明書パーソナルデータ ・ヴァンツァー・カタログ　2090 ・ヴァンツァー・武器カタログ　2090 ・ヴァンツァー・パーツカタログ　2090 ・ヴァンツァー・カラーバリエーションカタログ　2090 ・コロシアム運営委員会発行・ルールブック ・2090年　コロシアムファイターズリスト ・OCU軍発行・町での過ごし方と規律 ・OCU軍発行・Shopの正しい利用法 ■その他 ・OCU・USN国民登録データ ・生活情報誌　月刊ハフマン ・ハフマン島　トラベルパンフレット ・OCU軍従軍カメラマン撮影写真 ・フレデリック・ランカスター雑記帳 ・フレデリック・ランカスターのマル秘メモ ・各種チラシ、広告

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