Huffman Island/ハフマン島観光協会 トップページ
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ロングリバース島
観光協会
ロングリバース島 ロングリバース島 Huffman Island/ハフマン島
ロングリバース島/スキューバダイビング

■ロングリバース島
フォートモーナスより、南へ100km程のところに位置しています島です。ハフマン島とほど同時期に隆起を開始し、2065年に沈静化しました。ロングリバース島はハフマン島同じく国連の航空機によって発見され、国連の管理下に置かれる事になりました。ハフマン島に入植が始まった頃、ロングリバース島への入植も始まり多くの人たちが上陸していました。(主に学者、研究機関に属する人間)
そして、入植が始まってから6年後、[ハフマン条約]の調印により移住と戦闘行為が全面禁止となりました。また、ロングリバース島に住む希少な海鳥と自然を保護するため、[国際自然保護区域]に指定され、現在ではPMOが管理しています。
その後、今では数多くの海鳥が住み着き[海鳥の楽園]と呼ばれており、多くの自然が残っています。また、ロングリバース島への上陸は規制が敷かれており、原則として一般人(観光客を含む)は上陸が認められておりませんのでお気をつけ下さい。
現在ロングリバース島周辺では、クルーザー、スキューバダイビング、バードウォッチング等をお楽しみ頂くことが出来、様々なツアーが組まれています。
(近日中に、ホエールウォッチングも開始される予定となっています)
ロングリバース島/Longrevers Island

Coast〜沿岸〜
Coast(沿岸) ロングリバース島の北部及び北西部に広がる浜辺です。北にハフマン島が位置していいるために、太平洋の荒波を受けることもありませんので、穏やかな遠浅の海岸線が続いています。人の手が加わっていないため、波打ち際のすぐ近くに密林地帯が広がるといった一風変わった風景もご覧になれます。また、自然の岩が多数あり、波により侵食し今では奇岩スポットとして観光客に親しまれています。
Coast

Cape〜岬〜
Cape(岬) 西端に位置しています岬で、南部に広がる崖と同じような景色が広がっています。このような景色になった理由として、西側と南側からの波がちょうどここでぶつかるためにこのような景色を創り上げました。ロングリバース島は島全体の約4割が切り立った崖或いは、上陸が困難な海岸線で構成されていまして、ハフマン島とは違った景色をご覧になれます。そして、この自然が創り上げた芸術は、勧告客の方々に喜ばれております。
Cape

Cliff〜崖〜
Cliff(崖) 南部に広がる大きな崖(Cliff:クリフ)で、太平洋の荒波によって、垂直近くまで削り取られました。ここロングリバース島南部沖合いは、潮の流れが激しく豊富な漁場として知られており、そのためメナサやバリンデン、フォートモーナスの漁船を多く見かけることが出来ます。また、豊富な魚介類を求めてイルカやクジラ(主にハクジラ亜目に属する小型の物)をご覧になることも出来ます。
Cliff

Mountain〜山〜
Mountain(山) ロングリバース島の中央よりやや東側に位置しています。山といっても標高がそれ程高いわけではなく、ウェイン山やタッカー山よりもかなり低くなっています。写真のように夕日に映る山は絶景で観光客に喜ばれています。そして、季節によってはハフマン島からの季節風と雲で、空が紫色に見えることがあります。(写真参照)これは、[パープルクロス]と呼ばれ、年に数回しかご覧になることが出来ません。また、幸運の前触れとして信じられています。
Mountain
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